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健康経営優良法人2018(中小企業法人部門)
お知らせ

このたびCDPフロンティア㈱は、従業員の健康管理を経営的な視点で考え、戦略的に実践する「健康経営」の取り組み(2017年)が優良であると認められ、経済産業省より「健康経営優良法人2018(中小企業法人部門)」の認定を受けました。
去る2月20日、東京で認定法人発表会が開催され、総務部長・菊元が出席し、認定証を受領しました。

[参考]「健康経営」とは

近年、社会や経済構造、働く環境が変化してきたことが、働く人の「心と身体」に大きな影響を及ぼすようになってきました。そうした中、従業員の健康増進を重要な経営課題と位置づけ、積極的に対応を進める動きが広がっています。
従業員への健康情報の提供や健康増進への投資を促すしくみを構築することで、生産性の低下を防ぎ、医療費を抑えて、企業の収益性向上を目指す取り組みを指します。